介護予防

要介護状態(食事・排泄・ 着替えなどの介護)が半減 できたら?

要介護状態(食事・排泄・ 着替えなどの介護)が半減 できたら?

現状維持の推計介護費
  • 2013年 123,630億円
  • 2022年 154,450億円
  • 2034年 175,580億円
  • 2043年 167,760億円
仮想シナリオの推計介護費
  • 2013年 123,630億円
  • 2022年 129,600億円 - 16.1%
  • 2034年 138,070億円 - 21.4%
  • 2043年 131,510億円 - 12.6%

介護費注釈:2013年段階の介護技術と要介護状態・年齢ごとの介護サービス利用状況が将来も一定であると仮定した推計値です。なお2013年段階で、ADLや外出などに制限がある人のうち公的介護サービスを利用しているのは72%程度に留まっていますが、一人暮らしの増加などによりサービス利用率が高まることが見込まれるため、100%の利用率になった場合の推計値を示しています。新規技術の導入やそのコスト、物価上昇率の影響は含んでいません

このシナリオが普及したら

運動プログラムの実施やリハビリ、居宅環境の改善や社会参加の促進などによって、要介護状態に移行する確率を下げられる可能性がいくつかの既存研究で明らかにされています。仮に要介護状態への移行を50%下げる効果があるプログラムが開発されたとしたら、介護費はどうなるでしょうか?介護予防がもし有効であれば、介護費は比較的ストレートに減少するようです。医療費はプログラムを実施しなかった場合と比べて0.1%程度の増加しますが、介護給付費は20%近く削減されることが見込まれます。

疾患人口
(千人)
2013 2022 2034 2046
60代前半 60代後半 70代 80代 90代以上  
千人
千人
  • 90代以上(90才以上)
  • 80代(80才~89才まで)
  • 70代前半(70才~79才まで)
  • 60代後半(66才~69才まで)
  • 60代前半(60才~65才まで)

の年齢層別人口

合計千人

疾患人口(千人) 5000 4000 3000 2000 1000 0 60代前半 60代後半 70代 80代 90代以上
  • 千人

    60代前半の疾患者数と有病者比率
    • 男性 千人 人口の%
    • 女性 千人 人口の%
  • 千人

    60代後半の疾患者数と有病者比率
    • 男性 千人 人口の%
    • 女性 千人 人口の%
  • 千人

    70代の疾患者数と有病者比率
    • 男性 千人 人口の%
    • 女性 千人 人口の%
  • 千人

    80代の疾患者数と有病者比率
    • 男性 千人 人口の%
    • 女性 千人 人口の%
  • 千人

    90代の疾患者数と有病者比率
    • 男性 千人 人口の%
    • 女性 千人 人口の%

単疾病

疾病を1つ追加すると、合併症としてシミュレートされます

  • I型・II型の区別なし(ただしほぼII型を反映しているといってよい)。

  • 冠動脈疾患(狭心症・心筋梗塞)。心不全や弁疾患はその他に含まれている。

  • 脳出血・梗塞・塞栓・クモ膜下出血をすべて含む。

  • 記載のとおり

  • 記載のとおり

  • 全部位を含む(部位別推計は行っていません)

  • 喘息・慢性呼吸器疾患(COPD)、間質性肺炎、結核、下気道感染症(肺炎)を含む。

  • 慢性・炎症性・多発性の関節疾患(変形性骨関節症・慢性関節リウマチ・脊椎障害など)。軟部組織・結合組織の炎症・障害、骨折などは含まない。

  • 白内障・緑内障、網脈膜の炎症・変性疾患、網膜血管閉そく症など含む

  • 糸球体疾患、尿細管・間質性腎疾患、腎不全(急性・慢性含む。透析の必要有無は問わない、原因も糸球体腎炎・糖尿病などすべて含む)

  • 消化器・肝疾患・冠動脈以外の循環器疾患・前立腺肥大など慢性的経過をたどると思われるもの。神経疾患(アルツハイマー病やパーキンソン病など変性・脱髄性・萎縮性疾患)は含まない。

  • 5段階主観的健康観(国民生活基礎調査健康票)

  • 食事・入浴・着替え・排泄のうちいずれかに介護が必要なもの

  • 軽度の要介護・見守りを必要とする状態

+マークが付いている疾病は併存症が選択できます

影響がある疾病

  • I型・II型の区別なし(ただしほぼII型を反映しているといってよい)。

  • 冠動脈疾患(狭心症・心筋梗塞)。心不全や弁疾患はその他に含まれている。

  • 脳出血・梗塞・塞栓・クモ膜下出血をすべて含む。

  • 記載のとおり

  • 記載のとおり

  • 全部位を含む(部位別推計は行っていません)

  • 喘息・慢性呼吸器疾患(COPD)、間質性肺炎、結核、下気道感染症(肺炎)を含む。

  • 慢性・炎症性・多発性の関節疾患(変形性骨関節症・慢性関節リウマチ・脊椎障害など)。軟部組織・結合組織の炎症・障害、骨折などは含まない。

  • 白内障・緑内障、網脈膜の炎症・変性疾患、網膜血管閉そく症など含む

  • 糸球体疾患、尿細管・間質性腎疾患、腎不全(急性・慢性含む。透析の必要有無は問わない、原因も糸球体腎炎・糖尿病などすべて含む)

  • 消化器・肝疾患・冠動脈以外の循環器疾患・前立腺肥大など慢性的経過をたどると思われるもの。神経疾患(アルツハイマー病やパーキンソン病など変性・脱髄性・萎縮性疾患)は含まない。

  • 5段階主観的健康観(国民生活基礎調査健康票)

  • 食事・入浴・着替え・排泄のうちいずれかに介護が必要なもの

  • 軽度の要介護・見守りを必要とする状態

LOADING